■ ■ Music from JOEU ■ ■ 「石鎚山は雪景色スペシャル−Winter a GO-GO−」
1999.12.23 13:05〜16:45 No.2
松:さ、今日はですね、FM愛媛オープンスタジオからの公開生放送ということでたくさんの方に集まっていただいてるわけですけれども番組はまだまだ4時45分までお届けして行きます
正:もう、私はすでにじゃんけん大会で声が枯れてしまいましたけれども(笑)
松:新技が出たんだよ
正:新しいじゃんけんみなさんにお見せします、オンエア−には決して乗りませんっ!!遊びに来てくださいぃー
松:杉さん、須藤さんもこの後も引き続きよろしくお願いしますーっ
よろしくお願いしますーっ
よろしくお願いします−っ
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松:「Music from JOEU−クリスマス石鎚山は雪景色スペシャル−Winter a GO-GO」今日は杉真理さんと須藤薫さんをゲストにお迎えして、公開生放送でお送りしていまっすっ
正:会場にはホントにたくさんの…(笑)…トーンが違いましたね
人格が変わりましたね
松:BGMがちょっとこういう感じだからちょっとおしゃれに…
正:そうだよねー
いい声ですよねーホント
松:ありがとうございます
うちに電話してくれた時
松:あそうそうそう…
正:この前杉さん自宅にしたんですよねー
あーいいなぁ
松:電話させていただきまして
いいお声なんですよぉー
松:もしもし真理ーっ
(爆)
松:そんなことは言えない…(笑)
こわーいっ!そう言ったんじゃないの?
松:言ってません(^^;;
正:早いなぁーっ
松:そ、そんな呼び捨てなんて…
正:9月15日にお会いしてもうそんな仲になったんですか?
松:そうそう、いやいや…(^^;;そんなことない、そんなことないっ
正:すごいですよねーっまるで小学校時代を思い出しますよ、下の名前で呼んでいいから…って(笑)こっちから言わないと呼んでもらえないって…(爆)
(爆)
正:引き続きスペシャルゲストの杉真理さん、須藤薫さんをお迎えしてお送りしているわけですけれどもこちらいわゆるさっきもですね、乾杯していただきました、リカーインバロンさんから提供頂きましたスパークリングワインっこれも揃っておりますし、え、お昼にはなんと杉さんと須藤さんはおうどんをやっぱり、四国に来たと言うことで
もぉーおいしかったぁーっ僕ね、ほんとはうどん苦手なんですけれども愛媛に来た時は
食べますね、天カスいっぱいのせちゃって(笑)
正:それでくちびるちょっとてかってるかな
すみません(^^;;
正:ありがとうございます、大黒屋さんっ
(爆)
正:我々はね、クリスマスと言うことでチキンにパスタにピザ、もぅー頂きましたっ♪Strowberry Corns〜♪でおなじみのストロベリーコーンズさん、いただきましたけれども、大変おいしゅうございました
サービス系のトコは多いですよねーいろんなとこお世話になってて
正:そうですよねーで、この会場にはもう1つ、付け加えさせていただきますと銀天街のマルイレコードさんがブースを設けましてですねー何やらCDを置いているんですけどアレに見えるは「Pop'n' Roll Planet」ではござらぬかぁーっ
松:ははーっ
いえーいっ
おおーっ
正:CDもね、即売しておりまして、いろいろ特典もついているのですが、実は私の手元に持っておりますこちらのいわゆる…封筒の中を開けますと…なんとっ2000年へのパスポートっそうです、あなたを2000年へといざないましょうっ「飛び出すプラネットっ!!」しかも杉さんと須藤さんの直筆メッセージ入りっ!!これをですね、今日来年1月1日にお二人のマキシシングルがリリースになります、タイトルは?
「君の物語」
正:はーいっもうMusic from JOEUを聴いていうかたはご存知ですけれども4曲入りのマキシでございましてこれ今日「君の物語」を予約頂きますともれなくこのプラネットカードがついてくるっ!!愛媛に来てよかったと思う人ぉー!!
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正:愛媛に住んでてよかったと思う人ぉー!!
拍手
正:ありがとうございますぅー県内外問わずっ!!
住んでる気になりましたっ
正:昨日からみかん三昧ですから杉さんと須藤さんはっ(笑)すんごいんですよぉー
美味しいもの食べさせていただきまして…
正:いえいえいえ…遠くに住んでる人もですね、いろいろと連絡をとりたいと思った人は携帯電話っそこで松田君からお知らせがあります
…携帯電話のCM…(松田さん原稿を読み間違えてしまう…)
正:「君もアナウンサーになろう」のコーナーでした(笑)汗びっしょりですっ(爆)
松:もう一回修行してまいります…
正:もう、薫さんが受けまくりでずーっと笑ってるんですものっ
こ、こめって…押すボタンのこと(*)なんですよね
正:そうそうそう…
プレゼントは米かぁーってっすごいなぁーって思って…
(爆)
正:いやいやいや、ボタンあるじゃないですか*印のっ
いや、聞いてるうちに分かったんですけどね(笑)
正:あ、自分にうけてたんですね(笑)そのあたりがまだまだだな、俺たちは(笑)
松:はい(笑)
正:杉さんはもう分かってらっしゃると思いますけど
昨日もね、コンビニに行ってみんな待たせてたのに、食事終わって一人で大うけして笑って
正:そうなんですよねーもうあわててスタッフがレジまで走って行きましたから「何かあったに違いないっ」って。笑いこけてたから…
お財布から1000円札出そうとしたら2枚に破れちゃって、それ「貼っといてくださいって」渡して来ちゃった(笑)
(爆)
正:そうですよねー破れたからってコンビニでセロハンテープ買う必要ないですもんね
やってるかもしれませんねー
正:それ切るハサミまた買ったりして…いつまで続くんだいっって(笑)さっ!!携帯電話のお知らせもありましたけれども最近そういうね、携帯電話からのメールが多いんですよ
松:そうなんですよ、たくさんいただきますよ
正:杉さんはもうびびーっとやってそうな気がしますけど、薫さんにはあとで教えてあげます(笑)
(爆)
正:説明もしなきゃ行けないですしね
杉さんもできないんですよぉーねぇーっマウスの持つ手が似合わないことっ!!マウスって知ってます?杉さんっ
(爆)
知ってますよぉー(^^;;
正:知ってるって言うほどのもんじゃないでしょぉー
ミッキーマウスとかいろいろあるでしょ、ねっ
正:…リクエスト行きましょうっ
(爆)
正:そのメールでいただいています、匿名子さん、どうもありがとうございますー
松:ありがとうございますー
正:「今日は天気いいっすねーっ仕事してるのもったいないっす」お仕事の方もいらっしゃるんですよね
松:そうですよねー
しょうがない、昼間っから飲んじゃってっごめんなさいっ
正:杉さん、須藤さんこのあとライブがありますから…ほどほどで…よろしくお願いしますねっ今日仕事の匿名子さんね、「リクエストお願いしたいんですが、杏子さんの『Downtown X'mas』お願いできますか?クリスマスだってのに超ブルーっ誰か私のサンタ知りません?」…ここにいます…
松:行きましょう
正:ちょっと舌がロネッツな…(笑)いやいやいや…サンタクロースがいますけど…いいですねー来年のクリスマスは『宅配サンタ』!!これちょっと新たな企画でっ!!
松:…そ、そんな事言っていいんですか?やるの俺らだよ…
正:…リクエストありがとうーっ杏子で「Downtown X'mas」!!(笑)杏子「Downtown X'mas」
TOYOTAビスタMR-Sの特別展示会の紹介
正:さあ、松田君の特別展示会レポートが終了致しまして
松:そうですね
正:あ、帰ってきたね
おかえりなさーいっお風呂になさいますか?
(爆)
松:うーん、じゃぁ風呂にしようかな…(笑)
正:こっからは久ちゃん、クリスマスムービーセレクションと題して、クリスマスの夜には海のムーディなお話も杉さんにいただいたんですけれども例えばクリスマス、ね、家の中で過ごす必要もないわけですよ、さっきの杉さんみたいに「ちょっと海行ってみようか」…これもいいわけですよね、「ギター1本あれば僕は…」という吟遊詩人の方もいらっしゃるわけですから、で、クリスマスの夜、どういうふうに過ごされるか、映画を見て過ごす方も非常に多いと思います。で、クリスマスがテーマになってる映画もたくさんございますよね
松:ありますよね、うんうん
正:夢の広がるファンタジックな夜に何か映画を見るならば…と言うことで今日はスペシャルゲストの杉さんと須藤さんにピックアップしていただいて
はい
正:まずは杉真理さん先攻でまいりましょうかね
僕はねーいっぱいあるんですけどね、ディズニー映画
正:うわぁーディズニーはいいですよね
ビートルズはいつ聴いても発見があると同じなんですけど…中でも「ピーターパン」!
正:ピーターパンお好きなんですか?
はい
正:はぁーっ
今日はピーターパンの日なんですね
正:きょ、今日がピーターパンの日…?
そ、そう、そうなの?
正:あまり説得力なしっ!!
はいっ
緑っ!!
正:あ、そういえばピーターパン緑の服ですよね
松:あーそうですね、はいはいはい
正:ごめんなさいっ
(爆)
いじけるっ
ちゅ、中年はあの格好ね、年くってあの格好するとね、もっこり君…
もっこりっ!!
松:ストレッチマンみたいですからね
正:…ストレッチマン…
でね、ピーターパンは僕は久しぶりに大人になってから見たんですけど、ちっちゃいころ見たとこと大人になってからだと見るとこが違って、あれって…何となくは覚えてますけど…忘れちゃったりするじゃないですか、あのーお父さんとお母さんが留守にやってくるんですよね、舟に乗って
正:はぁはぁはぁ…
で、不思議の国…
正:ティンカ−ベルとかと出逢って…
で、いろいろ物語があってって…そういうのは覚えてたんですけど、最後帰ってくるじゃ
ないですか、船長とかいろいろあって
正:やっつけて…
やっつけて、で、子供たちが帰ってくるとあのーお父さんとお母さんが家に帰ってくるんですよでね、「何やってたんだ」って聞くと「大変なんだ」ってこうだ、こうだって言うと何言ってるんだーって感じなんですけれどもね、空に舟があって、「あの舟が…」っていうとお父さんが舟を見るんですよ「あーホントだ、何だあの船は」って言うんですけど「何だあの舟は」って言った後に「あ、待てよ、ちっちゃいころ確か見たことがある」って言うんですよ、結構僕はそこで感動しちゃったんですよ。
正:あーっなるほどねっ
ねぇ子供のころはそういうとこは気づいてなかったんですけど何かそういうとこちゃんと作ってある、ディズニーちゃまっ!!
(笑)
正:大人になると大人の視点でちゃんとポイント、ポイントを押さえてあるんですね
困っちゃったな、完結しちゃったよ(笑)
(爆)
こうもりのおばちゃまっ
正:…じゃあ、そのディズニーのナンバーから、でも今日はカバー曲のほうから…
そうなんです、カバー曲なんですけどピーターパンの中の「右から二番目の星」っていう曲を
ジェームステーラーがカバーしてるんですよ
松:ジェームステーラーが?
いいバージョンなんです
正:じゃ、ぜひその曲を聴いてみましょうジェームステーラー「右から二番目の星」
松:いいですねージェームステーラーのこのバージョンもなかなか…
はい、なんか大人の感じで…
正:すごいいい雰囲気の仕上がりになってますね、「右から二番目の星」ジェームステーラー、やっぱネバーランドから…
ですねー
正:さ、変わっては久ちゃん
松:はい
正:須藤薫さんにピックアップしていただく映画なんですが
松:お勧めの映画といいますか…
はい、私は「オズの魔法使い」を…
正:おおぉーっ
私なんかが生まれる前の映画だと思うんですが、子供のころこの映画の存在も知らなかったんですが、大人になってから、一番最初は二番館で…
正:二番館しか覚えてないんですね?(笑)
うちのほうの下高井戸っていう駅があるんですけど、世田谷線っていう、そこにいつも二番館を上映している映画館があって、そこで時間があると時間をつぶすのが好きだったんです
正:ほうほうほう…
昔の知らないようなものをやってたりするんですけど見ると「あーこんなのやってるんだー」っていうすごく懐かしい色合いのものをやってる時もあれば、ちょっと前のものをやってたりもするんだけど懐かしい色合いのものをやってる時は結構自分の知らない世界で…でその時たまたま見て「あ、この曲がこの映画の曲だったんだ」って思ったのがこの中に使われてた「虹の彼方に」っていう曲だったですけど、ここに登場するすごく美少女のジョディガーランド、彼女が実はライザミネリのお母さんだった、そして名子役だったって言うのを後日知ったことだったんですけど
松:なるほど、なるほど
いい映画でしたねーあのーオズの魔法使いに会いに行くのに黄色いレンガの道を歩いて行くんだっていうシーンがあるんですけど
そうそうそう
あれが「Yellow Brick Road」、エルトンジョンの
正:はーいっ
あれを取ったんじゃなかったかな、たぶんそうだと思う…
ふーん
松:ほぉーっ
今はいろんな技術が進んでいていろんな技術を取り入れて映画がよりすごくなったりしてますけど、でもこのころの、こうなんて言うか技術がまだまだないながらもどうにか楽しくロマンを感じてもらえるように作れないかなーって思考錯誤して、努力している様子がうかがい知れるような気がして、そう言う意味ですごく暖かい気持ちになれる…
正:なるほどね
魔女が、あ、いい魔女が現れる時にほわぁーって光りが出てきて、やっとやった技術なんだろうなっていう場面もあったりして
正:いわゆる現代までもずっと、例えばミュージカルステージとかで残ってたりして、まぁそういう素材のものですからね、「オズの魔法使い」じゃ、お気に入りのナンバーを聴いてみましょうかね、ジョディガーランドで「虹の彼方へ」ジョディガーランド「虹の彼方へ」
松:と言うことで「オズの魔法使い」から「虹の彼方へ」ジョディガーランド、お送りしました
正:思わずね、キャンドルにね火をともしそうになりましたね、ま、ないんですけどね(笑)
(笑)
松:あ、あるのかと思った
正:いや、みんなが見るからどうしようかと思った、今…ないんですよっ
松:映画で思い出したんですけどお正月映画が上映されていますけどね、もう何本かご覧になった方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけどあの、杉さん、須藤さんは映画を見に行く時間は…
正:今は忙しくて行く時間ないでしょう
僕はあんまりないんですけど…
正:薫さんは
私子供が生んでから見にいった事が実はないんです
正:あらっ「ゴジラ対モスラ」とか行かないんですか?「ドラえもん」とか…
行ってないんですよねーでも行きたいな−って言う気持ちはずっとあるんですけどね、映画館で見るのがねー
電話もかかってこないしさー、ね
正:ケータイもその間だけはちょっとね
コンサートと一緒で見に来た人がみんな楽しみにわくわくしてるじゃないですか、一緒の仲間同士じゃないですか、その中で見るって言うのがまたいいんですよね
ねー
場内の雰囲気とか、全部含めてライブだって思いますよね
正:僕はねー都昆布を食べるたんびにねー映画ーなつかしいなーって思うんですよー(笑)
(爆)
正:酸いぃーのが好きでね(笑)大好きなんで
松:あ、そうですか
映画館行った時の予告編が始まる時ってドキドキして…
松:しますっ!!
予告編の方が面白い時ありますよね(笑)
(爆)
予告編見て頭こんなに膨らまして…そしたら「あれ?俺が立てた筋書きの方がおもしれーぜ」って
松:あーたまにそういうのありますよね
正:自分の考えたストーリーって言うのもありますしね、それだけ何ていいますかイマジネーチャン…
イマジねーちゃん
(爆)
正:すみません、誠にもう…申し訳ないです…
松:ここでですね…
正:おいおい、置いてけぼりかーいっ
松:(笑)ここでお正月映画の上映館をご紹介したいと思います上映館の紹介
正:さ、ここで1曲はさみたいと思いますけどゴメスザヒットマンっていうお気に入りのグループがあるんですけど、実は杉真理さんはゴメスザヒットマンのプロデュースをしている…
そうなんですっ
松:そうなんですか?
連日…クリスマスの日も夜遅くまでやるんですよー
正:そうなんですよーだからね、今杉さんほとんど睡眠時間取れてないような状況で
ゴメスザヒットマンは僕より20くらい若いグループなんですけどついつい興奮して来ますと「いやーんっ」とか「いらんぎらんーっ」とかいろんなこと言っちゃったりしてね…
正:…会場が水を打ったように静かになりました
(爆)
これよりもっとすごいんですよ、彼らにとってみると20年上の先輩らしいじゃないですか、あのー煙草みんな吸ってるから「大人って不潔っ!!」とかって言っちゃったりすると…「あら?」みたいな感じで止まるんです
正:異空間に案内しちゃうわけですね
そう
たぶんお母さんと同じくらいの年ですよね
そ、そうっすかねー
お母さんと違う…
(笑)
正:…そりゃ、お母さんとは…
お母さんとは…(^^;;
正:で、この作業の方は着々と…?
はい、着々と、もうすぐトラックダウン
正:それはアルバムですか?
アルバムは半分僕がやる事になってるんですけどね
正:なるほど、なるほど…
31日まで
正:あっらーっ年内はもう…じゃ、来年2000年にゴメスザヒットマンのアルバムが
3月くらいかな…
正:と言うことなんですけれどもね、じゃ、そのゴメスザヒットマンの今年6月にリリースされた「Weekend」っていうアルバムがあるんですけどそのアルバムからのタイトルチューン「週末の太陽」ゴメスザヒットマン「週末の太陽」
松:「週末の太陽」お送りしているわけですけれどもね
正:いい感じですよ、はっぴいえんどなんかをぼくは思い出したんですけど
あー
正:ボーカルの雰囲気が違うんであれですけど
みんな素直でいい連中なんですよー
それが音楽性にも現れてる感じですよね
正:ですよね人間性ってやっぱり音楽に現れると僕は思います、で、ライブが聴いてみたいなって思っちゃうんですけど、ライブと言えば杉さんと須藤さんっ!!
松:そうですっ!!
はいっ
正:今日はですねこのスタジオでライブをやってくれますっ
拍手
松:このあと3時5分からのコーナーで杉真理さん、須藤薫さんのスタジオ生ライブをお送りします
正:まだみなさん間に合いますのでFM愛媛の方に来てくださーいっ
松:FM愛媛のオープンスタジオの方に遊びに来てくださいっ!!じゃ、杉さん須藤さんはライブの準備のため一旦退場と言うことでじゃ、後程よろしくお願いしますー
失礼しますー
拍手radio…=…12.23Report…=…No.1…=…No.2…=…No.3…=…No.4